My 40 Best Albums of 2021

Ok Camilleが選ぶ2021年のベストアルバム40枚です。

20

Clairo
"Sling"

シンプルでありながら、美しい抒情詩。独特なハーモニーの勝利。
19

Dawn Richard
"Second Line"

ニューオーリンズをレペゼンしながら、新たな挑戦であるエレクトリックなハウス・サウンドで、またアーティストとしての幅を広げました。
18

Adele
"30"

名曲"Hello"を生み出したGreg Kurstinをメインのプロデューサーに据えながら、Ludwig GoranssonやInfloとのコラボレーションでサウンド的に新たな挑戦を果たした意欲作。メランコリックでエモーショナルな歌詞とヴォーカル表現は健在。
17

BROCKHAMPTON
"ROADRUNNER: NEW LIGHT, NEW MACHINE"

"SUGAR"のヒットをさらに推し進める形で、よりメロディーにフォーカスを当てながらも、コロナ禍のエキセントリックでありながらどこか物哀しさを感じさせる作品。BROCKHAMPTONが次の段階へと突入したことを感じさせました。
16

Japanese Breakfast
"Jubilee"

ドリーミーで現実逃避的な、癒やしの味噌汁。
15

Wolf Alice
"Blue Weekend"

UKメディアからの称賛の中で「Wolf Aliceとはどういうバンドなのか」というアイデンティティの欠如という課題を、幻想的な音像で統一された今作で克服し、エモーショナルな深みもプラスした盤石な一枚。
14

Little Simz
"Sometimes I Might Be Introvert"

シネマティックで壮大なサウンド上で、パワフルかつコンシャスなラップを繰り広げます。
13

Lana Del Rey
"Blue Banisters"

Jack Antonoffのもとを離れ、新たなプロデューサーとコラボレーションし、『Born To Die』時代を思い出させる先鋭的なHIP-HOPビートを取り入れたりしながらも、等身大の人間としての物語を綴り、次へのステップと進んだ意欲作。
12

Maxo Kream
"WEIGHT OF THE WORLD"

いとこの自殺、祖母の深刻な病状、自身の闘いの歴史といった悲しみを明かしながら、自身の成功と長く続くとは限らない繁栄を祝福する記念碑。
11

St. Vincent
"Daddy's Home"

前作『MASSEDUCTION』に引き続き、Jack Antonoffがプロデュースを手掛けた『Daddy's Home』。相変わらず二人のコラボレーションは創造性が爆発しており、ミニマルなインディー・ポップだった前作とは全く異なるサウンドで、70年代風なサイケデリックソウルとファンクロックをグラマラスにSt. Vincent流に解釈し、また新たな音楽体験へと導いてくれます。
10位→1位